2018年8月6日 1:08 pm

譲渡の契約で、3カ月以内に避妊・去勢手術を行うことが決められていました。

ビビアンナは繁殖犬だったので、お腹には何度か帝王切開した痕があります。病気ではないのに再びメスを入れるのは心が痛みましたが仕方ありません。

 

開腹してみると子宮の癒着がひどかったので取って正解でした。

昔飼っていた犬が子宮蓄膿症にかかったので子宮の病気が心配でしたが、その点はもう安心です。

麻酔ついでに歯石除去もしましたが、状態が悪いので何本か抜歯しました。

『歯抜け~でもカリカリフードちゃんと食べれるよ!』

 

他は特に健康状態に問題はありませんでした。
子供を産むのがお役目だったので、もともと耐えれる丈夫な体の作りだったと思います。

 

(我が家に来た時は毛量が少なく、体重も2キロ弱だったのが

 

3年経った今では3キロで毛もフサフサになりました!)

 

 

当時から変わらないのは、ビビりなところ。

名づけ親のボランティアさんはきっと「ビビり」から取ってビビと命名したのだろうと思います(笑)

トラウマの多い保護犬は怖がりな傾向がありますが、ビビアンナも例外ではなく小さな心臓が止まってしまうかと思うくらい怖がりです。

ドアの開閉や物を落とす音、車、男性が全く慣れません。狭くて身を隠せるところが大好きです。

 

意外だったのは、お散歩が上手にできること。

初めてのお散歩からリードも嫌がらず、同じ歩調で歩けました。慣れたランでは年甲斐もなく全力疾走します。ただ、大きな音がしたり人が多いと「ママ抱っこー!」状態になってしまいます。

 

それと、おトイレなどの規則事は守れますが、芸事はできません。

お座り、待て、お手などかつて試みたことはありました。しかし、高齢犬に無理強いさせてもリットがない上、触られることがあまり好きでなく、おやつを食べたことない、おもちゃで遊ばない彼女にはご褒美になるものがなく、諦めました。

その代わりにちょっとでも生活に変化や楽しみがあればと、好きなものを発掘しました。その結果、食べれるようになったおやつ(ほとんど歯磨き系)と、厚みのあるクッション、ベランダの日向ぼっこ、でもやっぱり一番は「ママ」だそうで(笑)

『このくらいの厚みがなくっちゃね』

Categorised in: